【ホットクック】罪悪感ゼロなのに満足感◎低糖質オートミールキムチチャーハン

ホットクック
スポンサーリンク

今日は、オートミールで作る豚キムチチャーハンをご紹介したいと思います!

①簡単 ②ヘルシー ③ボリューミー の3つがそろった夢のようなレシピです!

健康志向の方の間で人気のオートミールを使うことで、低糖質・高タンパクを実現しました。
大好きな豚キムチチャーハンを何とかヘルシーにできないかと考案したレシピになります。

使うのはもちろん、私の相棒 ホットクック!
そして、すべての行程がホットクックの中で完結するので、片付けも楽ちんです。

早速詳しいレシピをご紹介します。

材料(2-3人前)

  • オートミール 60g
  • キムチ 200g
  • 豚肉 細切れ 200g
  • 生たまご 2個

材料はこれだけです!
お好みで、キャベツやネギなど、お好きな野菜をプラスしてもOKです。

キムチに十分味がついているので、ほかの調味料は加えません。

作り方

  1. ホットクックの内鍋で、たまごをかき混ぜる
  2. 1にキムチ、豚肉をほぐしながらいれる
  3. ホットクックに混ぜ技ユニットをセットし、『手動』→『炒める(3分)』で調理スタート
  4. フタをあけて、オートミールを投入
  5. ホットクック『手動』→『炒める(3分)』で調理すれば完成!!

すべての作業をホットクックの中で済ませる

このレシピのポイントは、
ホットクックの内鍋のなかで、すべての行程が完了する ことです(^^)

包丁やまな板、ボウルといった道具を使わないため、洗い物が楽ちんです!

まず、ホットクックの内鍋でたまごを溶きます。

ホットクックの内鍋で溶き卵
内鍋のなかでたまごを溶くと洗い物が減ります!

キムチ、豚肉、+αでお好みの野菜を投入します。
★キムチを入れる際、具だけではなく水分も一緒にいれるようにしてください。
 のちほど入れるオートミールが、この水分を吸って膨らみます。

今回は余っていた蒸しキャベツを一緒に入れました

『炒める (3分)』× 2回 

オートミール以外の材料を入れたら、ホットクックで1回目の調理をします。

『手動』→『炒める(3分)』でスタート!
実際には、ホットクックが温まってから調理がスタートするので、15-20分ほどかかります。

ホットクック手動メニューの炒める機能

この行程で、具材に火が通ります。
たまごもふんわりと、ちょうど良い固さに焼けます。

ここに、オートミールを加え、ホットクックで2回目の調理です。
『手動』→『炒める(3分)』でスタート!
ホットクックがすでに温まっているため、こちらの行程は3分で調理が完了します。

ほくほく豚キムチチャーハンのできあがり

できあがりました!

キムチの良い香りが漂ってきます!
オートミールが具材の水分を吸って、『ごはん化』しています。たまごも具材と混ざって、チャーハンになっています。

仕上げに全体をざっくりと混ぜ合わせ、お皿に盛り付けます。

ボリューム満点だけどヘルシー

では、いただきます!

我が家では、温泉卵、味のり、小ネギをトッピングするのが大人気です◎

豚肉は柔らかく火が通っていて、たまごはふんわりとした食感です。キムチの辛さと、たまごやオートミールの甘みがちょうど良く合わさり、クセになります!

低糖質・高タンパクなので、ダイエット中やトレーニング中の方にとてもおすすめです。
ボリュームたっぷりなので男性にもおすすめですよ!

ぜひ試してみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました